HERCULES  通気孔シャンブレーシャツ インディゴ [JDH-001]

HERCULES  通気孔シャンブレーシャツ インディゴ [JDH-001]

販売価格: 18,000円(税別)

SEARS(シアーズ)「ヘラクレス」のワークシャツの中で、最も豪華で堅牢な作りを誇るのがこの通気孔(ベンチレーション)が施されたモデルです。
1940年代のこのデザインは、多くのヴィンテージを目にしてきた方々を魅了してきました。
前後脇下部分と背面上部に縁を緑色の糸で補強したベンチレーションが最も特徴的ですが、ベンチレーションのみならず、その作りは個性的です。
アームホール周りは生地2枚仕立ての頑強な作り、大きくラウンドした背面ヨークの形状も独特です。
剣ボロの生地を大きく拡張し、エルボーパッチのように肘の部分の生地を2枚仕立てにしてあります。
襟はダブルステッチ、肩やアームホール、身頃の縫製はトリプルステッチにより仕上げられております。
もちろん身頃両サイドにはマチが付いております。
今回はトリプルステッチの下糸(生地裏の糸)には白・緑・紺の3色の糸を使用し、3色のステッチを空環仕様により着用時のポイントとしました。
ポケットはオリジナル(ヴィンテージ)同様に両胸にフラップポケット、カンヌキは緑色の糸を採用しております。
ボタンは4つ穴の樹脂ボタンです。

オリジナル(ヴィンテージ)のシャツは、当時のワークウェアらしく着丈が非常に長く、全体のシルエットも(当時の実用を考慮して)ルーズに仕立てられております。
(当時はタックインしての着用が当然ですので、長くなくては実用に不向きなアイテムとなってしまいます。)
<たとえS(14ハーフ)サイズであっても、その着丈は現代のアメカジウェアのXL以上の長さがあります。>
そのシルエットは現代のタウンユースウェアとして昇華させるには難しく、個体数の少なさも相まって、現実的に購入・着用が可能なアイテムではなくなっていました。
しかし、ワークウェアでありながらデザイン性の高いこのシャツは、目にする機会が少なくなろうとも、その評価が下がることはありませんでした。

ヴィンテージウェアに関わる方々を魅了し続けているこのアイテムを、「現代の着こなしに合う」ということを大前提に、着丈・身幅・アームホール・袖の幅などパターン全体を再考し、仕立て上げました。
少し大げさに表現すれば、このヘラクレス ベンチレーションシャンブレーシャツを、現代の着こなしに合わせて着用できる唯一のアイテムとなります。
このシルエットで着用できるオリジナル(ヴィンテージ)は存在しません。
この点は、実名復刻なれどリファインしてのリリースとさせていただきました。


"13"(XS) 肩幅 39cm 身幅 46cm 着丈 69cm 袖丈(肩上〜) 61cm

"14"(S) 肩幅 41cm 身幅 48cm 着丈 70.5cm 袖丈(肩上〜) 62cm

"15"(M) 肩幅 43cm 身幅 51cm 着丈 72cm 袖丈(肩上〜) 63cm

"16"(L) 肩幅 45cm 身幅 54cm 着丈 74.5cm 袖丈(肩上〜) 65cm

"17"(XL)"肩幅 47.5cm 身幅 57cm 着丈 76cm 袖丈(肩上〜) 66cm


* こちらの商品は、洗いが掛かっております。
   今後大きな縮みなども出ませんので、実寸を参考にご検討下さい。
 

詳細写真